【アドラー流子育て】子供の行動の「目的」に気づける具体的な方法

【アドラー流子育て】子供の行動の「目的」に気づける具体的な方法育児のこと
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3分ほどで記事は読み終わります。3分後には、今までよりも「【アドラー流】子供が不適切な行動をしてしまう目的について」わかっているはずです。

 

叱ったり、子供の甘えの言いなりに困っている人
子供の「かまってかまって」がおさまりません。こちらの言う事を聞いて欲しいのに何で言うことを聞いてくれないのだろう?

 

と疑問に思っている人のお悩みを解決できる記事を用意しました。

 

ちなみに、お前は誰だ?という人に、僕の自己紹介を簡単にしますと、

僕はキッズカットに特化した美容師であり、2歳になる息子がいる父親です。仕事で子供と触れ合うことが多いので、子供との距離の縮め方や喜ばせ方に慣れています。また子供の教育に関心がありあなたと同じよ様に楽しみながら明るい家庭を目指している父親です。

 

hoka
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キッズカットのお客様で、1番多い年代は1歳~6歳です。
詳しくは公式HPをご覧ください。

 

 

ちなみにこの記事ではこんな人におすすめです。

・アドラー心理学から学ぶ子育て方法が知りたい人
・子供が言う事を聞かなくて困る!と思っている人
・気付くと感情的になって子供に怒ってしまう人

 

 

アドラー流子育て方法を知ることで、子育ての悩みを解決することができます。
また、子供の「かまってかまって」で悩んでいる人に、具体的な解決方法を知ることができることを約束します。

 

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【アドラー流】子供の行動の「目的」に気づける具体的な方法

【アドラー流】子供の行動の「目的」に気づける具体的な方法

 

まず、結論から先に子供が不適切な行動をしてしまう目的

子供が親の愛情を求めているからです。

▼この記事の参考書籍はこちらを一緒に読むと更に理解できるはずです。

 

 

先日こんなツイートをしました。

 

上記のツイートを深掘りしつつ【子供が不適切な行動をしてしまう目的について】やりとり風に解説しています。

 

子供の「かまってかまって」がおさまらない!

 

遊んでw遊んでよ!

(またかぁ、うるさいなぁイライラするなぁ。うんざり、いい加減にして欲しい..)

一人で遊べるんだから、あっちで遊んで来なさいよ。お母さんはキッチンでお料理しているのわかるでしょ!

 

やだやだwだってつまらないんだもん。

 

しょうがないわね。10分だけよ。

(ねばればかまってもらえるだ!嬉しいな。またこの手でやろう。)

(こちらの言うことを聞いて欲しかったのに…。ひとりで遊んで欲しいのになぁ。
かまっての対処法はあるのかな?)

 

 

こんな風に子供からひつこくねだられて相手にしてしまう事はありませんか?これを承認すると子供は延々「かまって」行動を繰り返す様になってしまいます。相手にしてしまうとその時は楽ですが、これがずっと続くと思うとどうでしょう?

 

 

 

かまってちゃんの解決方法

こう言う時はグッとこらえて、かまって欲しいと言う子供の思惑に引っかからない様にしましょう!

 

ママ!ママ!ねぇママ、遊んでw!

遊びたいの?お母さんと一緒に遊びたいの?
お母さんと一緒に遊びたいのなら、お手伝いしてくれたら助かるなぁ。

うん!(さっさっさっ)
お手伝い終わったよーママw!

レオくんのおかげで助かったわぁ!

えへへ(うれしい)

 

親の見えるところで、ひとりで遊ぶこともできますが、代替案を提示することで子供は自分が受け入れてもらっている気持ちになります。

 

 

hoka
hoka

決して、無視や聞いてないフリはやめておきましょうね!

 

無視をすると子供は下記の様な感じになります。

 

無視、聞いてないフリをすると?

無視には大きく分けると2種類あります。

・意図的な無視
・結果としての無視

 

ママ!ママってばぁw?

ここでは意図的な無視。子供がいないかの様に接する。

さびしい。僕はいない方がいいんだ。きっとママには僕が必要ないんだ。

青年になると無気力な子になります。(無)

聞き分けの良い子に育ったわ。(勘違い)

 

 

2種類の無視は、わざと無視することと、こちらが気づかない様に無視しまっているケースです。

どちらも子供には悪影響です。

 

 

承認欲求が変な歪みになり、イタズラをしたり影に隠れて復讐をする様になったりします。
やがて、「無気力な子」「自閉的な子」になってしまうのでやめましょう。

 

 

▼子供が親から無視されると

・子供は、自分の存在自体を否定された気持ちになる。
・とても残酷な仕打ちに当たります。
・無視されるよりは、「負の注目」をされた方がいいと思い、わざと不適切な行動をとる様になります。

 

ここで出てきた「負の注目」について解説します。

 

正の注目と負の注目

 

正の注目と負の注目

 

アドラーの子育て術では、親が子供に注目を示す関心を「正の注目」と「負の注目」に分けて考えています。

 

正の注目

正の注目とは、子供の行動に対して

よかったね!

助かったよ!

と褒めの言葉やご褒美を与えたり、勇気付けて関心を示すことを「正の注目」と呼んでいます。
これをすることにより、子供は自分の欲求(目的)を通してもらったと思い、満足感を得られます。

 

嬉しいなぁ

 

負の注目

 

正の注目と逆で、負の注目とは子供の行動に対して

「何度言えばわかるの?」

「ちゃんとしなさい!」

などと禁止、命令をしたり罰を与えて支配しようとする親の態度のことを「負の注目」と言います。
これによって、子供は不快に感じるものの、親の関心を示してもらったと感じるのです。

 

関心してもらったけど悲しい…

 

この2つをうまく使い分けることで、子供と一緒に親も成長することがポイントになります。

 

かまって欲しい子供の心理とまとめ

先ほど述べた様にかまって欲しい子供の心理の結論は、

子供が親の愛情を求めているからです。

 

子供の行動の目的の多くは、親の注目を引くことにあります。一度ご自身のお子さんの行動を思い出してみてください。

・親に褒められたい。
・認めてもらいたい。
・わかってもらいたい。
・愛されたい。
・信じてもらいたい。

と言う思いで行動しています。

 

とはいえ、そんなことをしていても結果として「正の注目」をばかり得られる子供は一人もいないと思います。

 

そして親から「正の注目」を得られなかった子供は泣きわめいたり、暴れたり、モノを壊したり暴れたりスネたりといった行動で親から注目を得ようとしてきます。

 

子供は無視されるよりは、「負の注目」をされてでも親の関心や注目をされたいのです。不適切な行動を繰り返す子供が考えている事はこんなことです。

 

いくら良いことをしても親は認めて(正の注目)くれない。僕はいつも無視をされている。だから悪いことをして、せめてかまってもらおう(負の注目)

 

子供は決して初めから親を困らせたいのではなく、親の関心を引きたくて必死なのです。
それを考えると可愛く思えてきませんか

 

本質は、子供が出している真の目的に気づくことで、正の注目を与えながら子育てしてみることが親子の信頼関係を築くことの第一歩だと思います。

 

是非、試してみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに、
今回の記事の内容は、アドラーの心理学から子育てに役立てる書籍を参考に執筆しました。
もっと深く人間関係や子育て方法を知りたい人は下記の書籍がおすすめです。▼「図でわかる・親と子のアドラー心理学」楽天:¥916


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今回は以上です。

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