どーもホカ(@HOKAZONO11)です

突然ですが、人生のハードルってどのくらいの高さですか?
ナルト「火影になる!」
サトシ「ポケモンマスターになる!」
これが自分で自分に課したハードルですよね。
結論から先に言うと、人生のハードルを超イージーモードにする方法は

当たり前なのでは?
と思う人はこの記事は必要ないと思うので、次の記事にいきましょう。
僕はこの”当たり前”の事がわかっていながらも、できていなかったので、同じ気持ちの人にシェアしようと思います
今回は「目標設定」と「人生のハードル」について考えさせられたので話ます!
【海外移住】人生のハードルを超イージーモードにする方法!
きっかけは、海外移住歴5年以上の従兄弟が僕たちを心配して会いに来てくれた日の事でした
従兄弟には一通り今後の流れや考えている事を話して、たくさんアドバイスくれた貴重な時間だった
その中で気づいた事は下記です
「SNSでハードル上げすぎてない?」
こんな指摘をもらいました。
アッパー
それです!「確かに!」
薄々気づいていたのですが、面と向かってしっかり言われると刺さります
その内容の記事はこちらです
文字で気持ちを伝えるのは難しい…。ライティングと性格が問題ですね。
素直に反省点です。
「思っている事を大袈裟に言う性格」なのか人生のハードルを上げてしまうクセ?みたいのがあって、そこもきちんと指摘してくれました
「ガハハハ、オオキイコトヲ、ヤッテクルゼ!」みたいな。
ミスターサタンかよ…。
これじゃ、移住して成功して帰って来ないと恥ずかしい…みたいな空気感を自分で作っていたってこと。(セルを倒すのは当たり前みたいな空気感)
※ドラゴンボール知らない人はごめん
要は自分で人生ハードモードにしてるってこと
そんなことなくて、僕たちからしてみたら
「チャレンジしてくるー!」
みたいな感覚で、とりあえず数ヶ月あっちに行ってみて生活してみるだけ。超イージーモード
桜が咲く頃には帰ってくる
生活が良さそうなら滞在期間を軽く延長するカモ。そんな感じです。
面とむかって話しているお客さんは知っているのですが(たぶん)、文字にすると気持ちがどうしても表に出て、ミスターサタン化してしまう。
「ガハハハ、オオキイコトヲ、ヤッテクルゼ!!」
ここはダメなところなので、ゆっくり自分のミスターサタン化をぶっ殺そうと思います。(ホカホカ波ー)
目標設定
とはいえ、目標設定は頭の中で思っている分にはいいことだとも思っています
理由は、自分を追い込むこともできるし、暗示すればきっと「そのモノ」になれる(近づける)から
例えば、本を出版することを目標設定にしている人がいました。彼は自分の本を出版することを心の中で決めていてオファーがないのにも関わらず、出版社に連絡して
彼「僕は本を出すことを決めている○○というものですが、担当者さんいますか?」
出版社「は、はい。かしこまりました。打ち合わせの予定は〇〇でいかがですか?」
ここでアポを取ることができ、流れで本を出版できたそうです。すごw
目標設定と思いこみと行動を起こすことで目標が現実になることを学んだそうです。
「彼だからできたんだよ」「普通はできないよ」と思うのが普通で、まずやらない行動だとは思いますが達成している人も実際にいます。
最初は目標設定を持つことは大切なこと。
ただし、口に出すと一気にハードモードに変わります。
それだけ。
ここも学びなので、気づかしてくれた従兄弟に感謝。
僕はイージーモードの道を歩むのでここで宣言!
【帰ってくる程でジョージアに行くので緩く見守っていてください】
「ガハハハ、オオキイコトヲ、ヤッテクルゼ!!」
ミスターサタンかよ…。
ホカホカ波ー!
以上!